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県交流三島大会磐田支部予選!
磐田支部リーグ戦は2回戦まで終わり、雨天などで3回戦・4回戦は9月に延期となった。
今日は「県交流三島大会」の磐田支部予選。この県交流大会は、5つすべての県大会が中止となった選手たちのために企画された代替大会。県内各地から勝ち抜いたチームがブロック大会を経て三島大会に出場できる。まさに県大会!

東の初戦は磐田向陽ベースボールクラブ。
2年前のSJrでは、支部予選の決勝で当たり惜しくも負け、昨年のJr.ではまたまた決勝で当たり1対16という大差で負けている。
選手たちの中に、向陽に勝てるだろうか、どれだけ点をとられるのかという不安はあったに違いない。体格もやはり一回り大きくなっている。
しかし、やってみなければわからない。それが野球!

東は後攻。初回に先制されるが、自分たちのミスであげてしまった点。その後追いつき、相手にも点が入り、4回終わって1対2。試合してわかったことは昨年ほど大きな力の差を感じない。ただ、自分たちのミスで点を与え、自分たちがチャンスをものにできていない。
終わってみれば1対6。

試合後の反省で、監督・コーチから話があった。
・試合はしてきたことを試す場。失敗してもいい。エラーしてしまったことをいつまでも引きずるのではなく、自ら声を出したり挽回しようという気持ちがほしい。周りの子もそういう時こそ声がほしい。
・自分のところにボールを呼ぶ「俺のところに飛んで来い!」くらいの気持ちが大切。
・キャプテンの言うことは監督の言葉。キャプテンの指示にしっかり答えよう。
・試合に出ている子も、ベンチで応援する子も、試合に集中し、お互いに声を掛け合うようなチームを作っていこう。

チームみんなが同じ方向に向かっていけば、きっと結果はついてくる。チームのために、みんなのために自分に何ができるだろう、自分は何をすべきだろう、そう考えて野球ができるときっともっと野球が楽しくなってくる。
来週、同じ相手と戦う。同じことを繰り返さない!一人一人が今日よりも一つでも前に進めば、チームが大きく変わる。みんな自分が何をすべきかわかっているはずだ!

今日は、今年度初のホームグランドでの試合。朝早くから多くの父母が会場準備に励んでくださった。
一日お疲れさまでした。
共通 返信数:0 更新日:2020/8/2 22:40 / 投稿日:2020/8/2 22:40
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